28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権が懸かるアジア選手権が開幕。2連覇を目指す世界ランキング6位の日本は、初戦で同64位のオマーンに3-1で勝利した。
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| 日本 | 3 | 25-18 25-13 20-25 25-9 | 1 | オマーン |
◆試合経過
第1セット
日本はセッター深津英臣、オポジット西田有志、アウトサイドヒッター石川祐希、高橋藍、ミドルブロッカー山内晶大、小野寺太志、リベロ山本智大をスタメンで起用。先制点を奪われたが、石川のスパイク、小野寺のブロックですぐに逆転。3連続失点で前に出られる場面もあったが、高橋がショートサーブで2連続エースを獲得し、流れを引き戻した。中盤にも高橋の硬軟織り交ぜたアタックで3連続得点。西田のブロックなども決まり、20-16と先に20点台に乗せた。その後も効果的に得点し、小野寺のブロックでセットポイント。最後は相手のミスで、25-18でセットを先取した。
第2セット
相手のミスで先制すると、西田有志の強打でブレーク。さらに高橋藍のサービスエースなど4連続得点で6-1と立ち上がりからリードを取った。一時は2点差まで縮められながらも、石川祐希のブロックや高橋のこの日4本目のエースなど4連続得点で再び突き放す。17-12の場面では、高橋のバックアタックや石川の連続エース、小野寺の速攻、ブロックポイントなど一気の7連続得点でセットポイント。最後は小野寺がクイックを決め、25-13でセットを連取した。
第3セット
ミドルブロッカーのラリー・エバデダンがセット頭から出場。山内晶大や西田有志がブロックにかかるなど、序盤はビハインドを背負う展開となった。それでも、キャプテン石川祐希のこの日4本目のサービスエースが決まり、13-13の同点に追いついた。その後はサイドアウトの応酬となったが、16-16から3連続失点で再びリードを許した。先に20点台に乗せられると、その後も連続得点できない展開が続く。サーブミスでセットポイントを献上すると、最後は速攻を決められ20-25。このセット被ブロック6本と苦しんだ。
第4セット
立ち上がりから相手のミスが重なり、主導権を握った。このセットから入ったミドルブロッカー西本圭吾のブロックや、高橋藍のバックアタックなどで6-1と点差を広げる。途中出場の宮浦健人のスパイクや、ラリー・エバデダンのブロック、高橋の軟打も決まり、8点差と突き放した。中盤には石川祐希のサービスエースも決まった。後半には、セッター深津英臣のツーアタックや相手のスパイクミスなどで一気の5連続ポイントで20-8。高橋藍のエンドラインギリギリのエースでマッチポイントを握ると、最後は石川がレフトから決めて25-9で勝ちきった。
◆試合前
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