2連覇を目指す世界ランキング6位の日本が、同64位のオマーンを3-1で下し、白星発進した。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権獲得へ、最初の一歩を踏み出した。

高橋藍(ルブリン)が強烈なサーブで流れを引き寄せた。第1セットは一時逆転を許したが、ショートサーブで2本連続のサービスエースを決めて立て直した。中盤にも硬軟織り交ぜた攻撃で連続得点。小野寺太志(サントリー)のブロックなどでリードを広げ、25-18で先取した。

第2セットは西田有志(大阪B)の強打や高橋のサービスエースなどで、立ち上がりから4連続得点。17-12からは高橋のバックアタック、石川祐希主将(ジラート)の連続サービスエース、小野寺の速攻とブロックなどで一気に7点を連取した。最後も小野寺がクイックを決め、25-13で連取。勢いそのままに勝ちきった。

オマーンとの対戦は13年9月のアジア選手権以来13年ぶり2度目で、通算成績を2勝0敗とした。大会には12カ国が出場し、1次リーグ全体の上位8チームが準々決勝へ進む。日本は6日の第2戦で、世界ランキング44位のバーレーンと対戦する。

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