2連覇を目指す世界ランキング6位の日本が、同64位のオマーンを3-1で下し、白星発進した。第3セットを落としたが、第4セットを仕切り直して、25-9と圧倒。優勝国に与えられる28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)の出場権獲得へ、最初の一歩を踏み出した。
左のエース西田有志(26=大阪B)に、アクシデントが起きた。第3セット途中、着地の際に右足を負傷。直後に宮浦健人(名古屋)と交代して、そのままコートに戻らなかった。試合後は自力で歩いて取材に応じたが、状態については「分からない。とりあえず検査してから」と説明。ロラン・ティリ監督(62)も「状況はまだ分からない」と話すにとどめた。
西田はスタメンで出場し、強打やブロックなどでチーム3位の14得点を記録していた。


