日本選手団最年少の栗原悠輝(11=東京ヴェルディ)が、パズル型対戦ゲーム「ぷよぷよ」の準々決勝で、シンガポールのコー・ムン・ジューン・ジャスティン(32)に5-0で勝利した。準決勝進出を決め、銅メダル以上が確定。アジア大会史上最年少のメダリストとなった。

eスポーツは前回の23年杭州大会から採用された。「ぷよぷよ」は同じ色の「ぷよ」をつなげて消すゲームで、いかに連鎖を重ねるかが鍵となる。栗原はこれまでに最大19連鎖を達成している。

これまでの大会最年少メダリストは、18年ジャカルタ大会のスケートボード女子ストリートで銅メダルを獲得した、当時12歳のニマス(インドネシア)だった。

準決勝と決勝は同日に行われる予定。

◆栗原悠輝(くりはら・ゆうき)2015年(平27)6月18日、東京都生まれ。小学2年の4月、国内最大級の格闘ゲーム大会「EVO Japan」で3位に入り、本格的に競技開始。直近では26年の「ぷよぷよグランプリファイナル」で年間王者に輝いた。好きなスポーツは卓球とサッカー。得意科目は社会。勝負飯はウナギ。アジア大会の優勝で欲しいものには「普通に宝石とか」と回答。

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