大相撲の荒磯親方(元小結二子岳)は20日、11月の九州場所中に65歳になって日本相撲協会の定年を迎えることに伴い、秋場所限りで荒磯部屋を閉じることを明らかにした。これにより、大相撲の部屋の総数は52に減ることになる。所属力士は、同じ二所ノ関一門の花籠部屋に移籍する予定。

 荒磯親方は1993年に二子山部屋から独立して部屋を創設した。15年あまりで部屋が消滅することになり、同親方は「いろいろ思い出がある。寂しいものだね」と、しみじみと話した。