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出雲駅伝直前
監督、選手に直前取材!!

 10月11日に行われる駅伝シーズン初戦の出雲駅伝。出雲駅伝に関して、監督・出場候補の選手に取材しました。出雲駅伝終了後のコメントは極力当日アップ予定です。




コメント

成田監督
(現在のチーム状況は?)まずまず、といったところ。(選考基準は?)調子良いものを。登録をしたのが、記録会の前なので合宿後半と、合宿後の調子をみて決めました。(主将佐藤の欠場について)無理をさせないように。怪我をしていたのでスピード練習をあまりさせられなかったので。(監督の出雲駅伝の位置づけは?)距離が短いので箱根駅伝の参考にはならない。駅伝経験者も多いが、一人で走るという駅伝の走りができるかを見たい。(出雲駅伝の目標)最低六位以内。」

3年生

岡田拓也選手 (1万mベスト29分39秒・5千mベスト14分19秒)

(現在の調子)順調にきています。(出雲駅伝のイメージ)短い駅伝なのでスピードが重要と考えています。(出雲駅伝の位置づけ)駅伝の感覚を思い出したい。(個人目標)区間3位以内で走りたいが、チームで走るので1つでも順位を上げたい。今まで駅伝でいい結果がさせていないので、自分の普段どおりの100%の力を落ち着いてだしたい。」

原田誠選手 (1万mベスト29分24秒・5千mベスト14分22秒)

(現在の調子)そこまで悪くないです。(出雲駅伝のイメージ)距離は短いですがコースは大して気にしていないです。具体的には走ってみないとわかりません。(出雲駅伝の位置づけ)大きな大会なのでしっかり走りたい。悔いの残らない走りをしたい。(個人目標)自分とはレベルの差がありすぎるので、食らいついていこう思います。」

秋山和稔選手 (1万mベスト29分49秒・5千mベスト14分29秒)

(現在の調子)まずまずです。(出雲駅伝のイメージ)距離が短いので、スピードを重視したい。出雲駅伝は走ったことがないので、走りたい。(出雲駅伝の位置づけ)今期、初の駅伝なのでいいスタートを切りたい。トラックで記録を出すためにも頑張りたいです。(個人目標)順位は特にありません。いつもは自重してしまうのですが、自重せずに大胆さをだしたい。勝負所の見極めをしっかりして走りたい。」

山口 航選手 (1万mベスト29分41秒・5千mベスト14分39秒)

(現在の調子)そこそこいい感じです。(出雲駅伝のイメージ)スピードのレースになると思います。(出雲駅伝の位置づけ)駅伝シーズン最初なので、箱根駅伝に弾みをつけたい。(個人目標)全体で走るのでチームにとって、貢献できる走りがしたい。箱根駅伝は2回走っているのですが、いい結果が出ていないのでいい結果を残したい。速いレースになるので、苦しいときに妥協せず、しっかり走りたい。」

2年生

圓井彰彦選手 (1万mベスト30分09秒・5千mベスト14分08秒)

(現在の調子)いい感じです。(前期怪我で大会に出場していないが試合間は大乗ですか?)先週記録会に走ったので、たぶん大丈夫だと思います。(出雲駅伝のイメージ)距離が短いので、一人一人がちゃんと走らないといけないと思います。(出雲駅伝の位置づけ)開幕戦なのでいい結果をだしたい。ここで頑張らないと、箱根駅伝に繋がらない。(個人目標)区間賞。距離が短いのは得意なので。」

田中宏幸選手 (1万mベスト29分47秒・5千mベスト14分38秒)

(現在の調子)良くもなく、悪くもなく。(法政大学で始めての大きな大会ですが)緊張はしていますが、大きな大会といっても気にしてません。(出雲駅伝のイメージ)スピード駅伝なので、最初からつっこんでいきたい。アップダウンがあるらしいので、そこを気をつけたい。(出雲駅伝の位置づけ)箱根駅伝とはやはり雰囲気が違うので別と考えています。(個人目標)とにかく無事に走り終えたい。順位は半分より上にいければ。」

友廣哲也選手 (1万mベスト29分22秒・5千mベスト14分28秒)

(現在の調子)普通です。(法政大学で始めての大きな大会ですが)特に意気込んではないですけど、気持ちをしっかりだした走りをしたい。(出雲駅伝のイメージ)特に意識していません。(出雲駅伝の位置づけ)走ることによって自信に繋がっていけばと思います。(個人目標)区間の上位で。走るなら、初めての駅伝なので、力を出せるようにしたい。」

清水陽介選手 (1万mベスト30分36秒・5千mベスト14分46秒)

(現在の調子)夏に合宿で走りこみができてスタミナがついたのでいい感じです。 (前期は中距離を走っていましたが不安は?)最初は戸惑いましたし、合宿も朝練もきつかったけど今は慣れました。スピードには自信がありますし。(一般生からの選出ですが)一般は力がないというイメージがあったのでそのイメージをなくしたいです。(法政大学で始めての大きな大会ですが)大きな大会ですが気負いはないです。(出雲駅伝のイメージ)距離が短いのででれればいい結果を出せると思う。(出雲駅伝の位置づけ)駅伝としても、大きな大会としても箱根駅伝につながると思います。(個人目標)スパートが得意なので、力がある選手にでもしっかりついていってラストで交したいです。交せる自信はあります。」

1年生

柳沼晃太選手 (1万mベスト31分55秒・5千mベスト14分45秒)

(現在の調子)練習はできるので大丈夫だと思う。(法政大学で始めての大きな大会ですが)走るなら一年生みんなの代表なのでしっかりとした走りをしたい。大きな大会の雰囲気などをるかみたい。(出雲駅伝のイメージ)距離が短く、高校のときの延長と考えることができます。(出雲駅伝の位置づけ)出雲駅伝で大学のレベルを見極めて、今後の大学での陸上生活に繋げていきたい。(個人目標)しっかりと走って、結果をだしたい。」




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