明大岩田変化球さえ完投/世界大学選手権
<世界大学選手権:日本2-1台湾>◇3日目◇19日◇1次リーグ◇チェコ・ブルノ
明大・岩田慎司投手(4年=東邦)が、台湾打線を4安打8奪三振に抑え完投した。宝刀スライダーに加え、カーブ、フォーク、シュートと変化球がさえた。初戦先発の大役で結果を出し「9回に1点取られたのは反省だけど、勝てて良かった」と笑顔を見せた。
1-0で迎えた7回1死二塁からは、ドラフト候補の東洋大・大野奨太捕手(4年=岐阜総合学園)が右前適時打を放った。日本代表・河原井正雄監督(53=青学大)は「今日は岩田が良く投げた。このひと言に尽きる」とたたえた。第2戦はカナダと対戦する。
[2008年7月20日15時34分]
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