新日本石油ENEOSの田沢純一投手の米大リーグ挑戦表明に関し、日本プロ野球組織(NPB)は11日、東京都内で緊急の12球団代表者会議を開き、今秋のドラフト会議では希望球団は指名できることを確認した。
会見した巨人の清武英利球団代表はコミッショナー事務局が大リーグ機構と連絡を取ったことを明かし「大リーグ側も対立、混乱は望んでいないと表明した」と説明した。NPBは米国時間16日に米ニューヨークで大リーグ側と話し合う予定。
NPBでは19日にドラフトルールや大リーグのスカウトによるアマ選手への事前接触ルールなどを見直す委員会を設置する。また、加藤良三コミッショナーと大リーグのバド・セリグ・コミッショナーとの直接会談を行うことも検討している。



