早大・斎藤佑樹投手(1年=早実)に「開幕投手」ローテーションが組まれた。21日、横浜スタジアムで行われた横浜商大戦の8回から登板。国内のオープン戦初登板で最速144キロをマークし、1回を2奪三振無失点と好調をキープする。次回登板は23日のシカゴ大戦(広島市民球場)の先発に決定。残りのオープン戦登板について、応武篤良監督(49)は「6日間ぐらいで回そうと思う」と構想を話した。

 日曜日のシカゴ大戦を皮切りに、週末ごとに登板し、4月12日の開幕戦(東大戦)に合わせる。3季連続の大役が確実な斎藤中心のローテーションだ。この日は初の横浜スタジアムのマウンド。「スタンドと選手が近くてプロだなって感じた」と堪能した。シカゴ大戦は25日の3戦目(西武ドーム)もリリーフで登板予定。「世界選手権(7月、チェコ)の前に海外の相手とやる最後の試合。いろいろ勉強したい」と3連戦に意欲を見せた。