【01年=安積(福島)】東北地区屈指の伝統を持つ県立進学校。施設面のハンディを克服し、考える野球で効率的に練習、常に県・地区で好成績も甲子園出場経験はない。地元の期待と応援を得、地域活性化にも貢献。●1-5金沢【01年=宜野座(沖縄)】同じ村立中出身者ら地元出身のチーム構成だが県大会で健闘。その成績が地域に自信と誇りを与えている。基本的生活がしっかりしており、地域貢献も高い。○7-1岐阜一○4-3桐光学園○4-2浪速●1-7仙台育英(4強)【02年=鵡川(北海道)】小規模校ながら、野球部の活躍で過疎化と少子化による廃校、廃部の危機を乗り越えている。ボランティア、自然保護活動にも参加。○12-8三木●0-1広島商(16強)【02年=松江北(島根】有数の進学校で創部は1888年。夏の選手権地方大会で第1回からの皆勤出場校。練習時間を長く取れないが、集中して取り組み、着実に力をつけている。●3-5福井商。【03年=柏崎(新潟)】文武両道の名門校に加え、北朝鮮による拉致被害者、蓮池さんの母校ということで市民も注目。●1-2斑鳩【03年=隠岐(島根)】隠岐島で唯一の高校野球部。試合は本土まで60キロあまり離れ、フェリーで約3時間かかり、しけで波が大きい時は船酔いするハンディを克服●1-15浦和学院【04年=一関一(岩手)】創立105年の進学校。甲子園は55年春を最後に48年遠ざかる。●0-6拓大紅陵【04年=八幡浜(愛媛)】全商検定3種目1級合格者全国1位。県内12市で唯一過疎地域認定。●3-6鵡川【05年=一迫商(宮城)】秋季宮城大会で準優勝。人口約9500人の過疎の町を勇気づけた。○5-2修徳●2-19天理(16強)【05年=高松(香川)】故三原脩監督や横浜入りした東大松家ら輩出した文武両道の伝統校。●2-6宇部商【06年=真岡工(栃木)】地元と一体となった育成により守備力強化。関東大会初出場で1勝。●1-9PL学園【06年=金沢桜丘(石川)】県下有数の伝統進学校。限られた練習時間の中で文武両道を実践。●3-4愛知啓成【07年=都留(山梨)】どんな時にもチャレンジ精神を失わず全力プレーを心掛ける進学校。●2-3今治西【07年=都城泉ケ丘(宮崎)】県内有数の進学校。練習時間が制限される中、創意工夫し県初制覇。○2-0桐生一●大垣日大(16強)【08年=安房(千葉)】少子高齢化が進む館山市で、文武両道を実践する。部員35人全員が地元中学の軟式野球部出身。○2-0城北●3-4宇治山田商【08年=成章(愛知)】県大会ベスト4入り。3年連続東海地区の21世紀枠推薦校に選出。○3-2駒大岩見沢●2-3平安【08年=華陵(山口)】全校生徒が日本赤十字社の会員。県大会を制し、中国大会も4強。○1-0慶応●1-10敦賀気比【09年=利府(宮城)】東北大会4強。特産品である梨の授粉をするなど地域への奉仕活動に取り組む。○10-4掛川西○2-1習志野○5-4早実●2-5花巻東(4強)【09年=彦根東(滋賀)】彦根藩「稽古館」の流れをくむ伝統校。毎年国公立大に約200人の合格者を輩出。●4-5習志野【09年=大分上野丘(大分)】創立123年と県下で最も長い歴史を持つ公立校。西日本を代表する進学実績を誇る。●3-7箕島。【10年=山形中央(山形)】秋季東北大会準々決勝で優勝した秋田商と互角の戦い。野球部の指導方針として「感謝心」を掲げ「山形県民との感動の共有」を目標としている。試合前の清掃活動なども評価。●4-14日大三【10年=向陽(和歌山)】近年は県下初の公立中高一貫化など学校改革に取り組む。戦前には2度の全国制覇。○2-1開星●1-3日大三(16強)【10年=川島(徳島)】2006年から中高一貫校となり、グラウンドは中学校と共用。平日の練習時間が約2時間のため練習に工夫を凝らす。●2-3大垣日大※すべて公立校