<高校野球広島大会:崇徳4-3広島商>◇12日◇1回戦◇マツダスタジアム

 開会式直後に行われた、名門校対決は、3時間20分の激闘の末、秋季県大会王者の崇徳が制した。

 3-3の延長13回2死二塁から途中出場の原亮太外野手(3年)が、サヨナラの左前適時打を放った。「ここで決めてやろうと思いました。(打った瞬間)あ、抜けたと思いました」と笑顔を見せた。

 広島商はフィリピン国籍のイノセンシオ・ウィルソン投手(3年)が152球の熱投を見せたが力尽き、初戦で姿を消した。