東邦・山田がプレーボールを本塁打。初回先頭打者本塁打は表に限れば通算12本目(裏は9本)で、初球を打ったのは90年宮下正一(鹿児島実)以来18年ぶり3本目となった。

 捕手の初回表先頭弾は珍しく、夏の大会では史上初めて。センバツでも26年藤本数雄(熊本商)47年川端与市(桐生中)しか記録していない。初回に限らず、山田のほかに夏の大会で本塁打を放った「1番・捕手」は77年鍛治本明典(大鉄=2本)79年嶋田宗彦(箕島)82年宮里太(都城)の3人だけだ。【織田健途】