07年夏の甲子園で準優勝し、3年連続出場を目指す広陵(広島)が、広島大会開幕前日の10日まで全体練習を自粛する方針を固めた。5日までに同校で生徒2人の新型インフルエンザ感染が確認されたため。野球部では県大会出場登録選手20人が検査を受け、異常は見当たらなかったが、感染確認された生徒と同じクラスの2年生部員が体調不良を訴えている。市場直樹部長は「注意深く様子を見守る。出場登録選手に感染者が出た場合には登録変更する予定」と話した。広陵は福山葦陽と13日に初戦を行う予定。