前半戦を締める首位攻防戦の第3ラウンド。
25日は計3個の死球があった。主砲の佐藤輝明内野手(27)に当てられた阪神藤川球児監督(46)は「セ・リーグで一番与死球が多いのが巨人。それはもう当然分かっていますから。そういう風な(厳しい)勝負になっていきますけど」と話した。
逆に巨人大城卓三捕手(33)には2個の死球を与えた。
厳しい内角攻めは真剣勝負の中で当然起こること。同監督は先の広島戦で死球の応戦になった際に「内角に投げるには技術が必要。技術を引き上げてほしい」ともコメントしていた。
◆今季のチーム与死球(自軍投手が与えた死球)ランキングは以下の通り。
巨人43、ヤクルト41、DeNA34、広島32、中日29、阪神26
◆25年の与死球は中日51、ヤクルト49、巨人47、広島46、阪神43、DeNA41
◆阪神は与死球が少ない傾向にあり、21年から24年は4連続でリーグ最少だった。



