北照、明治神宮大会・帝京戦へ人工芝体感
明治神宮野球大会(14日~、東京・神宮)高校の部に出場する北照が5日、札幌市内の日本ハムの室内練習場で、人工芝の感触を確かめた。7日からは東京などでミニキャンプを実施し、15日の初戦帝京戦に備える。
試合会場の神宮と比べ若干短いが、選手は初の人工芝で、午前11時から午後4時まで休みなく体を動かした。河上敬也監督(50)は「捕球や走塁など踏ん張ったときの感じが土とは違う。自らで感じ取ってほしい」と選手に意図を説明。投手と内野手の連係プレーでは、各選手がスパイクから受ける感触を確認しながら汗を流した。西田明央(あきひさ)主将(2年)は「土と違って滑りが少ないのが実感できました。試合前に人工芝で練習できて良かった」と話した。
悪天候が続いたため、屋外で練習したのは10月29日が最後。実戦も同25日の苫小牧中央との練習試合からない。7日からの東京などでのミニキャンプでは、3度の練習試合を組み、勘を取り戻しにいく。
初戦の相手帝京は、今夏の甲子園8強の難敵だが、エースの又野知弥投手(2年)は「チーム一丸となって、勝ちたい」と誓いを立てた。【中尾猛】
[2009年11月6日11時7分 紙面から]
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