常連帝京も「都の2番目」にドキドキ
第84回選抜高校野球大会(3月21日~12日間、甲子園)の出場校を決める選考委員会が今日27日、大阪市内で行われ、出場32校が決定する。一般選考で29校、21世紀枠は3校。午後3時に21世紀枠の3校が発表。一般選考は北海道から順次発表され、午後4時ごろまでには全32校が出そろう見込み。
甲子園常連校の帝京(東京)も今回はハラハラドキドキの心境で今日の選考委員会を待つ。昨秋の都大会は決勝で敗れ、当確ランプは灯らなかった。高山裕太主将(2年)は「気持ちは春の都大会、夏に向けています。でも明日が気になって」。前日(25日)までの2日間はグラウンドの雪かき作業に追われこの日通常練習に戻った。前田三夫監督(61)は「選手は出たいと思う。でもウチは都の2番目ですから」と冷静だった。学校では出場なら祝勝会、落選した場合も残念会を開くことにしている。
[2012年1月27日9時13分 紙面から]
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