<センバツ高校野球:向陽2-1開星>◇22日◇1回戦

 21世紀枠で36年ぶり出場の向陽(和歌山)が開星(島根)に競り勝ち、45年センバツ以来の甲子園白星を挙げた。4回に四死球と2安打を絡めて2点を先制。先発した藤田達也投手(3年)は9回に1点を失ったが、最後まで投げ抜いた。先制打を放った大槻司捕手(3年)は「思い切り振ったら、たまたまいいところに飛んだ。最高でした」と笑顔で振り返った。