巨人戸郷翔征投手(26)がキャリアハイを更新する13奪三振を達成した。

5回までは貫禄の毎回奪三振で2ケタ奪三振を早々に達成した。この時点で15アウトのうち三振で奪ったのが10アウトという異次元のペース。2ケタ奪三振は23年9月8日の中日戦(11奪三振)以来3年ぶりだった。

さらに6回以降もペースは落ちず、6回に2奪三振を奪って自己最多の12奪三振(22年8月10日の中日戦)に4年ぶりに並んだ。勢いそのままに13奪三振を奪い、自身のキャリアハイを更新する形となった。

戸郷は長嶋茂雄氏の一周忌の記念試合でもあった前回登板の3日オリックス戦(東京ドーム)で先発も、2回先頭で頭部死球を与えて自身初の危険球退場。反省しつつ「切り替えて、目の前の試合しか見てない」と前を向いてこの試合に臨んでいた。

◆この日の戸郷のイニング別三振数(6回終了時点)

1回=2K

2回=2K

3回=2K

4回=1K

5回=3K

6回=2K