阪神が5回まで毎回の計6本塁打を浴び、5月8日DeNA以来今季4度目の2ケタ失点で大敗を喫した。1試合6被弾は10年8月1日の中日戦以来。4日西武戦以来、3試合ぶりの黒星となった。
阪神の先発は2日連続のスライド登板となった才木浩人投手(27)。初回2死二塁から栗原に先制2ランを献上。さらに2回は1死から野村にソロ本塁打を浴び、3回は2死一塁から栗原に2打席連発となる右翼への2ランを献上。18年6月17日楽天戦(楽天生命パーク)以来、ワーストタイの3被弾で、3回5安打5失点で早期降板となった。
藤川球児監督(45)は才木の状態について問われると「状態どうこうはないと思います」ときっぱり。「野球選手の本質じゃなくなるというか。そうではなくて、カウントを取らなきゃいけないところ、勝負に行かなきゃいけないところで、どうアウトが取れるかというのは、これはプロである理由だから。言い訳を探してはダメ」と続けた。
本塁打が出やすい球場という面はあったが「気持ち良く相手にスイングをされている、それをどう崩すかというのはバッテリーでやっていかなきゃいけないし。また次も試合ありますからね」とバッテリーに改善を促した。



