レイズ傘下マイナー、3Aダーラムの松井秀喜外野手(37)は16日(日本時間17日)、ノースカロライナ州ダーラムでのポータケット戦に「4番・指名打者(DH)」で出場し、1回に左越え2点二塁打を放つなど4打数2安打2打点だった。
1回は1死一、三塁で外角高めの変化球をとらえた。打球は高さ約10メートルある左翼フェンスの中ほどに直撃する長打になり、出場2試合目で初の安打と打点を記録。3回は打撃妨害で出塁し、5回は先頭で外角球に逆らわず左前にはじき返した。その後は遊ゴロ併殺打と投ゴロに倒れた。
メジャー昇格を目指す松井はダーラム入りした15日(同16日)に初の試合に臨んだが、4打数無安打。移動直後の試合で十分な練習ができなかった前日とは違い、16日は打撃練習でセンター返しを意識するように丁寧に打ち込んだ。逆方向への無理のない2安打につなげた。
17日(同18日)は右肘手術から復帰を目指すレッドソックスの松坂と対戦する。



