<レンジャーズ10-4タイガース>◇16日(日本時間17日)◇レンジャーズボールパーク

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(26)が打線の援護を受けて、ハーラートップに並ぶ7勝目(1敗)を挙げた。

 注目のバーランダーとの投げ合いとなったこの日。強力タ軍打線を相手に、1、2回は合わせて1安打を許しただけ。順調な立ち上がりを見せたと思われたが、1点リードで迎えた3回につかまった。先頭ケリーにソロ弾を浴びると、その後も3本の長短打と2犠飛を許し、合計3点を失って逆転された。だが、直後の攻撃で味方打線がバーランダーをとらえ、一挙7点をたたき出す猛攻で再逆転に成功。その後、ダルビッシュはペラルタに1本塁打を許したものの、落ち着きを取り戻し、8回を投げ終えてメジャー自己最多130球で降板した。8回を7安打(2本塁打)1敬遠6奪三振で4失点(自責4)。防御率は2・97。

 ダルビッシュは「(8回にマウンドに戻ったのは)監督がすごく投げてほしそうな感じだった。最近ブルペンをすごく使っていたので、なるべく長いイニングを投げたいと思っていた。今日はちょうど100球くらいからエンジンがかかってきました」と話した。