大リーグ機構審判部のマイク・ポート副部長は27日、今シリーズで2つの大きな誤審があったことを認めた。1つは第3戦の7回、レイズのクロフォードが投前にバント安打。一塁のハリオン塁審はセーフとしたが、映像ではフィリーズのモイヤーの身を投げ出しての送球の方が早かった。同塁審も「リプレーではアウトだった」と認めた。また第4戦の初回、フ軍ロリンズが挟殺プレーから逃れて三塁へ戻り、ウェルキー塁審はセーフの判定。これもビデオでは三塁手のタッチが確認され、同副部長は「彼はリプレーを見て間違いを認めた」と明らかにした。いずれのプレーも後続の攻撃で走者が生還し、得点につながった。