09年度の米大リーグ殿堂入り選手が12日(日本時間13日)に発表される。23人がノミネートされており、全米野球記者協会に加盟し10年以上の取材経験がある約400人の会員投票によって決まる。中でも初めて候補入りし、通算2295得点、1406盗塁の大リーグ記録を持つリッキー・ヘンダーソン氏(元アスレチックス)の選出は確実。ほかには昨年、規定の得票率75%にわずか2・8%足りず涙をのんだジム・ライス氏(元レッドソックス)は、今回が殿堂入りのラストチャンス。歴代8位の583本塁打を放ったマーク・マグワイア氏(元アスレチックス)は薬物使用疑惑を消せず、3回目の今年も選出は厳しくなっている。