ブレーブス川上憲伸投手(33)がメジャーで乱闘寸前の騒ぎを初体験した。24日(日本時間25日)レッズ戦の3回、ブ軍のエスコバルが死球を受けて一触即発のムードになった。両軍選手がベンチを飛び出し、ホームベース付近でにらみ合った。審判の仲裁で乱闘には発展しなかったが、川上もベンチから飛び出して輪に加わった。通訳はグラウンド上に出ることができないため、仲間と成り行きを見ながら「日本でもあること」と冷静に振り返った。
この日は4度目の先発となる26日(同27日)レッズ戦へ向けて調整。ブルペンで直球とカーブを中心に51球を投げた。3試合連続の中4日登板だが、「慣れるしかない。中5日、中6日(の間隔)が必要なら僕はいらない選手でしょう。できるか、できないかではなくて、やるしかない」と腹をくくっていた。(シンシナティ=益田一弘)




