<メッツ0-8ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇シティフィールド
禁止薬物の使用による出場停止明けから逆風がやまないドジャースのマニー・ラミレス外野手(37)が、今度は移籍後初の退場処分を受けた。5回2死満塁でこの日2個目の見逃し三振に倒れると、バットやヘルメットを投げ捨てて無言の抗議。だが「ひじ当てが少し飛びすぎた」とホーム付近に落ちたことでハーシュベック球審の怒りを買い、昨年4月20日以来、通算5度目の退場宣告につながった。復帰4試合目となったこの日は大ブーイングの中でも適時打2本で3打点と、バットでもストレスを発散。試合後は帰り支度を整えて報道陣を待ち、「5回で下がるつもりだったから、別にいいんだ」と悪びれる様子はなかった。(ニューヨーク=中島正好)




