ヤンキースのジョー・ジラルディ監督(45)が、NFLニューヨーク・ジェッツでスライディングの指導を行った。ジェッツの期待の新人QBサンチェスに、上手なスライディングの仕方を指導してほしいと依頼を受けたヤ軍が、白羽の矢を立てたのが、96年ワールドシリーズ第6戦で見事にホームに滑り込み勝利に貢献したジラルディ監督。サンチェスは「てっきりコーチの誰かに指導を受けるものと思っていたよ」と驚いたが、スポーツの垣根を越えた師弟関係が成立し、地元ニューヨークの話題となった。