右肘手術からの復帰を目指すレッドソックス松坂大輔投手(31)が17日(日本時間18日)のレイズ傘下3Aダーラム戦で松井と対戦する可能性が高まった。
12日(同13日)、傘下3Aポータケットのコロンバス戦で4度目のリハビリ登板。4回には3者連続で見逃し三振を奪い、速球は最速93マイル(約150キロ)を計測したが、息切れ。術後最多の90球を投げたこともあり「肘が下がってきた感覚がありますし。どうしても投げながら不安定さを感じてしまう。(変化球は)3Aクラスならまだいいですけど、上にいくともっと苦しくなる」と不満顔だった。5、6回にはいずれも2ランを浴び、5回1/3を7安打3四死球5三振5失点で、うなだれたままマウンドを降りた。
バレンタイン監督は松坂の早期復帰を希望しているが、松坂は「こんな状態じゃ上がっても戦力になれないので」とマイナーでの追加登板を希望した。このまま中4日での調整が続けば、次回は17日に松井が所属するレイズ傘下3Aダーラムとの試合に登板する予定。「対戦できることはうれしいですね。気持ちが入ります。僕にとってもありがたいです」と対戦を歓迎していた。(ポータケット=水次祥子)



