県外のリハビリ施設でトレーニングを行っていたソフトバンク松坂大輔投手(34)が、1週間ぶりに西戸崎合宿所で練習を行った。
16日は約20分間キャッチボール。ブルペンには入らなかったが、斉藤リハビリ担当兼ファーム巡回コーチは「キャッチボールができているということは徐々に良くなっているということだと思う」と話した。
県外のリハビリ施設でトレーニングを行っていたソフトバンク松坂大輔投手(34)が、1週間ぶりに西戸崎合宿所で練習を行った。
16日は約20分間キャッチボール。ブルペンには入らなかったが、斉藤リハビリ担当兼ファーム巡回コーチは「キャッチボールができているということは徐々に良くなっているということだと思う」と話した。
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