明大の田上夏衣外野手(3年=広陵)が初回1死からスプリットを捉えて先制アーチを描き、9点リードの5回無死二、三塁から直球を右翼席に運んで追加点をもたらした。

「1本目も2本目も打った瞬間にいったなと思いました」。夏場から腹筋や体幹メニューに着手。体のブレをなくそうと地道に磨いてきた成果が現れ、公式戦では自身初の1試合2本塁打6打点と大暴れした。

▼東大・大久保裕監督「うちのピッチャーがコントロールや球威がないと、強力打線には力通りにされてしまう。打つ方も少しヒットが出てホームも踏めたので切り替えていきたい」