日本ハム近藤健介捕手(22)が「人類史上最速の男」をほうふつさせる走りで、周囲を沸かせた。

 沖縄・国頭での秋季キャンプ最終クール2日目。球場に隣接する陸上トラックで80メートル×3本のメニューが行われた。近藤は173センチの体を素早く回転させ、爽やかに疾走。見守っていたトレーナー陣から「近藤いい走り」と褒められ、笑顔で走りきった。近藤は「ボルトになった気分」と最速スプリンターになったかのように、軽やかな走りを見せていた。