昨夏、決勝で大阪桐蔭を破った大阪王者の東大阪大柏原が、5回コールド大勝で初戦突破。5回まで6安打ながら、相手のミスを得点に絡めた。

初回2死満塁で6番石井爽太外野手の押し出し死球で先制。

2回には四死球で出塁すると、犠飛や長打で一挙3得点。リードを4点に広げた。

昨秋、2027年度以降の生徒募集を停止すると発表している同校。昨年12月に野球部OB会・後援会総会で、将来的に同じ運営母体の東大阪大敬愛(大阪)で硬式野球部を創部して引き継ぐと発表している。

村上学園の村上靖平理事長は同会で「柏原のいい部分は敬愛で引き継いで、新しいものを作り上げようと考えている」と話していた。

東大阪大柏原の閉校後は土井健大監督(37)に東大阪大敬愛の監督も託す意向であり、柏原での指揮は閉校前の28年夏が最後となる予定だ。

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