中日亀沢恭平内野手(27)が17日、名古屋市で契約交渉を行い、440万円から355%アップの年俸2000万円でサインした。
昨オフにソフトバンク育成から自身初の支配下選手として移籍。開幕1軍を勝ち取り、二塁で荒木を上回るスタメン出場を果たした。全試合で出場選手登録され、107試合で89安打。一時は規定打席到達も視界にとらえていた。「もう少し少ないかと思った。使ってくれた監督に感謝したい。来年は全てにレベルアップして、二塁のレギュラーを取れるようにしたい」と意気込んだ。(金額は推定)
中日亀沢恭平内野手(27)が17日、名古屋市で契約交渉を行い、440万円から355%アップの年俸2000万円でサインした。
昨オフにソフトバンク育成から自身初の支配下選手として移籍。開幕1軍を勝ち取り、二塁で荒木を上回るスタメン出場を果たした。全試合で出場選手登録され、107試合で89安打。一時は規定打席到達も視界にとらえていた。「もう少し少ないかと思った。使ってくれた監督に感謝したい。来年は全てにレベルアップして、二塁のレギュラーを取れるようにしたい」と意気込んだ。(金額は推定)
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