春季リーグ戦が開幕し、今秋ドラフトの目玉、創価大・田中正義投手(新4年=創価)が先発で初登板し3失点で完投勝利をあげた。
創価大310000103|8
杏林大000000102|3
【1回】
田中が先発。1番は三振。2番は二飛。3番は三振。
【2回】
4番は二飛、5番は投ゴロ、6番は三塁ゴロ。
【3回】
7番は三振、8番は右飛、9番は三振。
【4回】
1番は左飛、2番は三振、3番は中飛。
【5回】
4番は三ゴ、5番は三振、6番は三振。5回まで7奪三振、パーフェクトに抑えた。
【6回】
7番は三振、8番は二ゴロ、9番は遊飛。
【7回】
1番に内野安打を打たれた。この試合初の走者。2番は遊ゴロ。3番は左前安打で1死一、三塁。守備の乱れで1点を失った。4番は左飛。5番は三振。
【8回】
6番は三振、7番は三振、8番は一ゴロ
【9回】
9番は投ゴロ、1番は四球、2番は右前安打、3番は適時三塁打で2点を失う。4番は三振、5番は右飛で試合終了