ロッテ岡田幸文外野手(31)が適時打を放った。
2-4の8回1死二塁で、ソフトバンク・バリオスの初球を引っ張り、右翼線への適時二塁打とした。
1点差に追い上げると、その後、三塁まで進み、バリオスの暴投で同点ホームを踏んだ。終盤で追いつき、「貴司(荻野)がツーベースで出てくれたので、とにかく点を取れば流れが変わると思っていました。自分は何が何でもという気持ち。自分が出来ることをしっかりやるだけです」と話した。
<ソフトバンク4-4ロッテ>◇5日◇ヤフオクドーム
ロッテ岡田幸文外野手(31)が適時打を放った。
2-4の8回1死二塁で、ソフトバンク・バリオスの初球を引っ張り、右翼線への適時二塁打とした。
1点差に追い上げると、その後、三塁まで進み、バリオスの暴投で同点ホームを踏んだ。終盤で追いつき、「貴司(荻野)がツーベースで出てくれたので、とにかく点を取れば流れが変わると思っていました。自分は何が何でもという気持ち。自分が出来ることをしっかりやるだけです」と話した。
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