広島が床田の好投でヤクルトに競り勝った。床田は5回まで散発3安打無失点に抑え、7回に浴びた武内のソロによる1点に抑えた。リーグトップタイ4勝目を挙げ、防御率でもリーグトップに立った。打線は4回に先制三塁打を放った小園が、6回にも右前適時打で追加点を奪った。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
-慣れない地方球場でも床田投手が好投
新井監督 さすがのナイスピッチングだったと思うし、サクもいいリードだったと思います。
-中盤以降はやや制球を乱したが、最少失点でしのいだ
新井監督 トコ(床田)は投げながらマウンドで修正できる。修正能力の高さは素晴らしいと思う。今日は96球だったけど、前回120球以上投げていたし、今日はなるべく球数を少なくしたいなと思っていたので、あそこで代えました。
-前回無得点の小沢投手をKO
新井監督 そうだね。各自それぞれがいい役割をしてくれたと思う。
-ただ、6回無死満塁からは追加点奪えず
新井監督 若い選手にとっては、そこで打ったら打ったで自信にしてもらいたいし、たとえ打たなくても経験にして次につなげて欲しい。
-そういう意味でも小園選手の勝負強さが光る
新井監督 数字にも出ているし、たぶん本人が得点圏で回ってきたら「よしっ」と思っていると思う。自分も経験あるけど、「得点圏で回ってこい!」と今、彼は思っていると思う。今日もいい仕事、いいバッティングをしてくれたと思う。
-地方球場で守り勝ち
新井監督 今日はやっぱり守り勝った試合だと思う。慣れない球場で内野手もよく守ったし、あのアキ(秋山・6回2死満塁からダイビングキャッチ)のプレーも素晴らしかった。今日も投手を中心に守り勝った野球だったと思います。



