今秋ドラフトで日本ハムから2位指名を受けた早大・石井一成内野手(4年=作新学院)が、プロのレベルの高さを体感した。
5番遊撃でフル出場。6回の第3打席にはヤクルトの左腕、岩橋から中前打を放った。
守備でも軽快な動きを見せたが「プロのレベルの高さを感じました。真っすぐのキレも違いましたし、もっと練習しないといけない」と、学生最後の試合で多くの収穫を得ていた。
<神宮創建90周年記念奉納試合:ヤクルト12-1東京6大学選抜>◇5日◇神宮
今秋ドラフトで日本ハムから2位指名を受けた早大・石井一成内野手(4年=作新学院)が、プロのレベルの高さを体感した。
5番遊撃でフル出場。6回の第3打席にはヤクルトの左腕、岩橋から中前打を放った。
守備でも軽快な動きを見せたが「プロのレベルの高さを感じました。真っすぐのキレも違いましたし、もっと練習しないといけない」と、学生最後の試合で多くの収穫を得ていた。
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