3連覇を狙う明大は早大を3-2で振り切り、連勝で勝ち点2とした。立大は慶大に4-2で逆転勝ちし、1勝1分け。
明大は今季初登板の森下暢が緩急をうまく使い、8回途中まで2失点で勝利投手となった。立大は1-2の6回に山根が今季2号となる2点本塁打を放った。
<東京6大学野球>◇第3週第2日◇23日◇神宮◇2回戦2試合
3連覇を狙う明大は早大を3-2で振り切り、連勝で勝ち点2とした。立大は慶大に4-2で逆転勝ちし、1勝1分け。
明大は今季初登板の森下暢が緩急をうまく使い、8回途中まで2失点で勝利投手となった。立大は1-2の6回に山根が今季2号となる2点本塁打を放った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」