阪神鳥谷敬内野手(35)が鼻骨骨折から5試合ぶりに先発復帰し、骨折後初ヒットを決めた。6番三塁で先発。1点リードの5回1死一、二塁、左腕土肥の高めスライダーを左前に運んだ。
5月24日巨人戦の5回に左腕吉川光の直球が顔面に直撃し、鼻骨を骨折。翌25日巨人戦以降は代打出場が続いていた。この日は相手先発が右腕石川ということもあり、満を持して先発復帰していた。
金本監督は「左投手はまだちょっと怖いだろうし、まずは右から慣れていこうかな、と」と慎重な起用を示唆していたが、2番手の左腕投手との対決にも代打は送らず。鳥谷は恐怖心に打ち勝つ形で、しっかり結果を出した。



