阪神の金本知憲外野手(40)と新井貴浩内野手(31)が1日、広島市内のスポーツジムで自主トレーニングを公開した。2人の元日始動は毎年恒例。約1時間半、筋力トレーニングで汗を流した。

 今年のシーズン開幕日の4月3日で41歳になる金本は「(個人の)数字は関係ない。真弓監督を胴上げしたい」と抱負を語った。2年連続でオフに左ひざを手術したが「思ったより(調整が)遅れているが、去年より全然いい」と明るい表情だった。

 腰痛でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退した新井は「開幕まで時間があるので、逆算してじっくりやりたい」。真弓監督の意向で、今年は5番を打つことになりそうだが「金本さんの後ろで重圧を感じるだろうし、僕にとって新たな挑戦」と意欲的に話した。

 [2009年1月1日16時8分]ソーシャルブックマーク