<オリックス1-0楽天>◇20日◇京セラドーム大阪

 楽天はオリックス金子千尋投手(26)の前に、散発4安打で無得点。エース岩隈久志投手(28)が最少失点でも、打線が点を取らないと勝ち目はない。9回には先頭の代打草野大輔内野手(33)が安打で出塁したが、次打者・聖沢諒外野手(24)は二塁併殺打に倒れ、万事休す。初球はバントの構えだったが、1ボールの後は強攻策に打って出たのが結果的に裏目となった。マーティー・ブラウン監督(47)は「ビジターの試合は勝ちを狙っていかないといけない。スピードある(代走)内村と聖沢だったから無死一、三塁を狙った。ホームゲームだったらバントの選択肢もあったと思う」と、逆転を狙った作戦を選択したと話した。

 [2010年3月20日17時18分]ソーシャルブックマーク