<阪神3-8ヤクルト>◇9日◇甲子園

 ヤクルトは1-2で迎えた6回、1死二、三塁からアーロン・ガイエル外野手(37)の逆転3ランで試合をひっくり返した。カウント1-2から阪神安藤の内角高めのカットボールをフルスイング。痛烈な打球は一直線で右翼席に飛び込み、スタンドを埋め尽くした虎党を黙らせた。先発の新外国人トニー・バーネット投手(26)が6回を8安打3失点と力投。ガイエルは「ファウルにならずにうまく捕らえることができた。頑張っているトニーに点をプレゼントできてよかった」とコメントした。

 [2010年4月9日21時31分]ソーシャルブックマーク