<日本ハム4-6ヤクルト>◇10日◇札幌ドーム
初の連勝を飾った小川ヤクルトに、戦略の徹底が垣間見られた。5-4で迎えた7回。追加点が欲しいこの回、無死一、二塁から、好調の6番相川亮二捕手(33)が、カウント0-3から送りバントを決めて1死二、三塁と好機を広げた。1球待ってもいい場面だが、小川淳司監督代行(52)は「相手のピッチャー心理として、絶対に四球を出したくない場面。ストライクを取りに来ると思ったので、待たないで(犠打の)サインを出しました」と説明した。次の宮本慎也内野手(39)が右前への適時打を放ち、采配は見事的中した。
[2010年6月10日22時58分]ソーシャルブックマーク




