<ロッテ7-6オリックス>◇21日◇千葉マリン
オリックスがフランシスコ・カラバイヨ外野手(26)の満塁弾などで一時は5点をリードしながら延長サヨナラ負けを喫した。
5-0の5回。先発中山慎也投手(28)が勝ち投手まであとアウト1個から井口に満塁アーチ。6-4の6回は3番手前田祐二投手(24)がサブローに同点2ランを浴びると、延長11回、ベテラン菊地原剛投手(35)が先頭大松にサヨナラソロを食らった。失点はすべて左投手3人の被弾によるものだった。
岡田彰布監督(52)は「(ベンチは)ホームランは止められへんよ。大事な場面で?
その通りやんか。投げきれん。(被弾した投手は)みんな左やろ。(内角を)突っ込まんと」と大きなため息を続けた。3位ロッテに連敗し、クライマックスシリーズ圏まで5・5ゲーム差に広がった。「今日の1敗、痛いよ。5-0からやもん。5-0から1発でああいう展開になる」と怒り節だった。
[2010年8月21日23時17分]ソーシャルブックマーク



