広島林昌樹投手(30)が25日、今オフのテーマとして球威向上を挙げた。プロ13年目の今季は26試合に登板し、0勝1敗。防御率5・96と好結果を残せなかった。それだけに「(今年は)インコースの制球力が甘くて打たれたか、スライダーか外の球に頼って打たれたのがほとんどですから。球速も2、3キロは増さないといけない」と意気込んだ。筋力トレーニングや遠投などで肉体面での強化に務める考え。06年には自己最多の61試合に登板。来季は再び、1軍定着を目指す。この日は広島市立飯室小学校を訪問し、子どもたちと交流を図った。
[2010年10月25日21時3分]ソーシャルブックマーク




