三重の2年生右腕・船橋昊が好救援で勝利への道筋をつくった。

先発した3年生左腕の上田の後を受け、3-0の4回から登板。「球が走っていた」という直球を軸に、次々と打者を詰まらせて5回1失点。「最初は緊張したが、どんどん乗っていけた」と喜んだ。三重県大会では1試合2イニングの登板にとどまった背番号11。8回に失点しても大舞台で落ち着きを失わなかった。次は強打の履正社とぶつかる。「どの場面で出番が来るか分からないが、自分の投球で流れを持ってきたい」と力強く言った。

【甲子園】履正社、智弁和歌山、敦賀気比、三重が初戦突破 57年ぶり出場の横手は涙/詳細