都内でオフを過ごしていた日本ハムナインも11日、大地震の余波に見舞われた。高層ホテルに宿泊し、自室で静養していた稲葉篤紀外野手(38)中田翔内野手(21)らが強い揺れに緊急避難。エレベーターが停止したため、非常階段を使って、ホテルの外へと飛び出した。ホテル側の指示で、しばらく自室へは戻れない状況で、外出先から戻った梨田昌孝監督(57)ら選手数人とスタッフは別室に待機して動静を見守った。はだしに靴を履いて避難した中田は「死ぬかと思った」と、青ざめていた。