日本ハム・ダルビッシュ有投手(24)が13日、東北高時代を過ごした宮城県など東北地方で広がる地震被害に、悲痛な胸の内を明かした。2軍施設の千葉・鎌ケ谷で再開した全体練習に参加。キャッチボール、ランニング、ウエートトレーニングなどで汗を流したが、心ここにあらずの状態だったという。現状で知る限りでは、知人などで生死に関わる関係者はいないようだが「東北地方は知り合いが多いので。いまだに安否が分からない人もいる」と複雑な思いを打ち明けた。自身のツイッターなどで情報提供するなど、可能な限りに支援を継続中。「ここまで被害が出る地震だとは(当初は)思わなかった」と惨状に、ひどく心を痛めていた。



