<オープン戦:日本ハム2-2阪神>◇20日◇札幌ドーム

 日本ハム中田翔内野手(21)が、1回2死二塁の場面で先制の左前適時打を放った。「甘いボールだけを待っていました。追い込まれていたからこそ、見極めをしっかりしようと思って打席に立っていました」。試合前には募金活動にも参加。「たとえ金額が少なくても、少しでも役に立とうという思いは素晴らしいと思うし、阪神ファンの方々も協力してくれたのでうれしかったです。この気持ちは確実に伝わると思います」と話していた。この日は選手が腕に喪章をつけ、プレーボール直前には黙とうも行われた。