広島は21日、広島市のマツダスタジアムで行われたオープン戦のソフトバンク戦前に、野村謙二郎監督(44)や選手が、東日本大震災の被災者支援の募金を呼び掛け、526万6756円集まった。球団は義援金1000万円を送ることも発表した。
創設時の球団を資金難から救った「たる募金」にちなみ、正面ゲートなどに、たるを設置して実施。東北福祉大出身の石原慶幸選手会長(31)は「選手のみんなが何かできることはないかと話していた。カープとして少しでも力になれれば」と話した。募金活動にはソフトバンクの小久保裕紀、松中信彦ら主力も参加した。



