オリックスは29日、26日に神戸市内で西武と共同で行った東日本大震災の被災地復興を支援する募金活動で、78万7035円が集まったと発表した。両チームの9選手が街頭で行ったもので、両選手会の連名で日本赤十字社兵庫県支部を通じて被災地へ届けられる。

 オリックス選手会会長の岸田護投手(29)が、球団広報を通じてコメントした。「ライオンズ帆足選手会長に呼びかけたところ、快く引き受けていただき、共同で募金活動を実施することができました。想像していた以上にたくさんの方が募金活動にご協力いただき感謝しています。神戸は大きな震災を経験している街、神戸だからこそ伝えたい思いも多いと思います。“少しでも力になりたい”という気持ちが1つになったんだと、あらためて実感することができました。本当に実施できてよかったと思います。ご協力ありがとうございました」。